上口唇短縮(リップリフト)症例 & お盆の手術予約はお早めに( ^ ^ )/□

梅雨が続きジメジメしていますが、クリニックには連日手術希望の方がいらっしゃっています。

今日もレーザー、ヒアルロン酸以外にもコンビネーションリフトに脱脂、脂肪注入と1日バタついております。

美容外科手術にはシーズンがありますが、今年は7月の夏休み前にも関わらず手術の日々が続いています( ^ ^ )/□

一方で休みを利用した手術を希望される方が多く、お盆の予約入り始めており、すでに8月8日の手術予約枠は埋まってしまっておりますm(_ _)m

 

今年は8月9日、10日も私が勤務手術をしますので、ご希望の方は早めの受診を検討していただければと思います。

クリニックも4年目に入り、手術がますます増えています。

皆様に今後の様々な手術を提供できるよう体制を整えてまいります。

 

今日ご紹介の症例は、上口唇短縮の手術です。

この手術は年々鼻下の長さが長くなってしまい、老けて見える印象を若返られるものです。

どの程度長さを調整するかは、その方の希望に応じて調整しております。

今回の方は比較的ナチュラルな変化での手術を行っています。

 

まずこちらが手術前の写真になります。

先ほどお話ししたように、鼻下が長い下鼻長の状態になっています。

手術では丁寧な縫合が求められ、形成外科でのトレーニングが生きる領域の手術になります。

こちらが術後になります。

鼻下の長さが短くなり、若々しい印象になっているのがわかるかと思います。

当院では開院以来、上口唇短縮の手術を希望される方が多いです。

お口元のバランスでお困りの方はお気軽にご相談ください。

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合併症:腫れ、内出血、傷跡、違和感など