2026.08.04

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たまプラーザ

【 うっかり日焼けの緊急レスキュー!正しいアフターケア方法 】

「早めの正しいケア」でダメージを最小限に

夏本番、念入りに紫外線対策をしていても、うっかり日焼けしてしまうことや、
汗や水で日焼け止めが落ちてしまうことがありますよね。

でも大丈夫です!
日焼けは「早めの正しいケア」を行うことで、肌へのダメージを最小限に抑えることができます。
今回は、うっかり日焼けをしてしまったときのアフターケアについて詳しくご紹介します。

日焼けのメカニズムを知ろう

日焼け後の肌の状態は、体質によって大きく2つに分かれます。

・サンバーン
肌が赤くなってヒリヒリする炎症状態。
軽いやけどと同じで、2〜3日ほど痛みが続くことがあります。

・サンタン
炎症が落ち着いた後、メラニン色素が沈着して肌が黒くなる状態。

まずはこれ!直後の緊急ケア

日焼けをしてしまったら、何よりも「一刻も早く炎症を鎮めること」が肝心です。
皮膚の炎症を素早く抑えることで、肌への後々の影響を軽減できます。

①とにかく冷やす
日焼けは軽い「やけど」と同じ状態です。
まずは冷たいシャワーや濡れタオルを使って、しっかりとクールダウンさせましょう。
氷や保冷剤を使用する場合は、肌に直接当てず、必ずハンカチやタオルなどで包んでから冷やすようにしてください。

②入念に保湿する
炎症を起こした肌はバリア機能が壊れ、非常に乾燥しやすくなっています。
敏感肌用や低刺激のもの、あるいは消炎効果のある保湿剤を選びましょう。
また、化粧水などの水分だけでは不十分なため、スキンケアオイルや、水分と油分をバランスよく補えるセラミド配合のアイテムを使用するのがおすすめです。

★クリニックでのスペシャルケア

当院でのケアとしては「エレクトロポレーション」がおすすめです。
お肌を心地よく冷却しながら、高い鎮静効果を持つ薬剤を肌の奥へと浸透させることで、つらい症状を効果的に和らげることができます。

症状に合わせたその後のケア

急激な炎症(急性期)を乗り切った後も、肌の変化に合わせたケアを怠らないようにしましょう。

・肌が黒くなったとき
まだほてりがある場合は冷却を続けます。
それと同時に、肌のターンオーバー(生まれ変わり)を促し、元の健康な状態へ戻すことが大切です。
食事やサプリメントで、ターンオーバーをサポートするビタミン、亜鉛、鉄分、たんぱく質を積極的に摂取しましょう。

・肌の赤みが続くとき
赤みがあるのは、まだ炎症が続いている証拠です。
しっかりクーリングを継続しながら、症状に応じて炎症を抑える塗り薬を併用するのも有効です。

・皮が剥けてきたとき
無理に剥がそうとせず、自然に落ちるのを待ちましょう。
剥がれたばかりの未熟な皮膚は非常にデリケートで傷つきやすく、色素沈着の原因になります。
この期間は徹底して遮光を行い、保湿にはメラニン還元作用のあるビタミンC配合のスキンケアを上手に取り入れてください。

・水ぶくれができたとき
水ぶくれは絶対に破らないでください。
中に含まれる液体には、傷ついた皮膚を修復する大切な成分が含まれています。
衣服による摩擦や圧迫を避け、できるだけ触れずにそっとしておくことが、綺麗に治すための近道です。

いずれの場合も、痛みが強かったり症状が長引いたりするときは、無理をせず皮膚科などの医療機関を受診することを検討してくださいね。

長谷川 佳子

この記事の監修者

JUNCLINICたまプラーザ 院長 / JUNCLINIC横浜 副院長

長谷川 佳子

形成外科の知見を活かした丁寧な美容医療を提供する形成外科専門医

大学病院や基幹病院で形成外科医として豊富な臨床経験を積む一方で、当院理事長・菅原順医師や、KO CLINIC&Labの黄聖琥医師のもとで研鑽を重ね、「綺麗に治す」形成外科の延長として早くから美容医療に興味を抱き、カスタマイズレーザー治療に深く精通してきたドクター。
形成外科専門医としての確かな技術に加え、美容医療の経験も豊富で、患者様一人ひとりの背景やご希望に寄り添った丁寧なカウンセリングには定評がある。
初めての方にも安心して治療を受けていただける、信頼のおける医師。
また、横浜院では婦人科形成やフェムケア領域にも積極的に取り組んでおり、女性特有のお悩みにもきめ細やかに対応。機能面・審美面の両立を重視した治療を行っている。

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