人中短縮(オペ)　

上口唇短縮術

治療回数１回

「なんとなく顔が間延びして見える」そんなお悩みに。
上口唇短縮術で、自然にCカールリップと若々しい下顔面へ。

こちらの患者様は、「鼻下の長さによる間延び感」や「口元の寂しさ」にお悩みでご来院されました。

人中（鼻下から上唇までの距離）が長めの場合、顔全体が縦に長く見えたり、口元が平坦な印象になりがちです。
上口唇短縮術では、鼻の下の皮膚を数ミリ切除し縫合することで、人中を短くし、上唇を引き上げる施術を行います。

今回のケースでは、術後に上唇に自然な丸みと“ぷっくり感”が出たことで、Cカールリップが形成され、女性らしさや可愛らしさがアップ。
さらに、顔の下1/3のバランスが整ったことで、全体的に若々しく洗練された印象に変化されました。

しっかりと距離のコントロールと縫合デザインを行うことで、“やりすぎ感”のないナチュラルな変化に仕上がった症例です。

「注入では限界を感じている」「唇に立体感が欲しい」「顔全体を小さく見せたい」
そんな方におすすめの治療です。

※自由診療になります。