川上 仁美

「素顔の自分を好きになる」

この言葉は、JUNCLINICのキャッチコピーであり、
私自身が患者として通っていた頃に、何度も救われた言葉でもあります。

はじめまして、美容皮膚科医の川上仁美です。
私は幼少期からアトピー性皮膚炎に悩まされ、色素沈着やシミに長くコンプレックスを抱えていました。
「もっと素肌に自信を持ちたい」——その思いから美容皮膚科に通い始め、たどり着いたのがJUNCLINICでした。

毎回の肌診断と丁寧なカウンセリングで、“今の肌に本当に必要な治療”を提案してくれる。
その誠実な医療に感動し、「将来は、ここで働きたい」と強く思ったのが、医師としての原点です。

2022年にJUNCLINICに入職後は、長野本院・銀座院を中心に数万件以上の症例に携わり、これまで多くの患者様の治療をさせていただきました。

なかでも私が特に得意としているのが、
“カスタマイズレーザー治療”と肌本来の力を引き出す“肌育治療”の組み合わせ、
“自然な輪郭・たるみケア”（高周波・HIFU・ヒアルロン酸・ボトックスなど）です。

その方のお肌の状態、骨格、生活背景までを丁寧に診て、「その方らしい美しさ」がふんわりとにじみ出るような、ナチュラルで続けられる美容医療をご提案しています。

肌の印象が変わることで、笑顔が変わり、人生まで変わる——
私自身がそれを実感したからこそ、今度は医師として、患者様の背中をそっと押せる存在でありたいと思っています。

「美容医療って、ちょっと怖い」
「自分には何が合うかわからない」
そんな方こそ、ぜひ一度ご相談ください。

お肌を通して、人生が明るくなる。
そんな美容を、一緒に叶えていきましょう。